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サトノノブレス兼武助手「乗り方ひとつでいいところがあっても」/天皇賞・春

2014年05月04日 12:00

 (1)アスカクリチャン=僚馬ゴールドシップとともに栗東CWを軽く流した。「具合はいい。枠もいいところだからね」と須貝師は笑顔。「スタミナがあるので距離は大丈夫。自分から動いていく競馬で」と一発を狙っていた。

 (2)アドマイヤフライト=栗東坂路でしまい1F15秒1。「けさも元気いっぱいでした」と川島助手。「減っていた体が戻って、身のこなしも柔らかくなった。時計の速い馬場も大丈夫」とまんざらでもない様子だった。

 (3)サトノノブレス=栗東坂路で軽くしまいを伸ばし、3F43秒5-13秒9。「サッとやっておきたかった。追うごとに状態は上がっていますね。乗り方ひとつでいいところがあっても」と兼武助手は色気をみせていた。

 (4)サイレントメロディ=栗東角馬場で乗り運動。「到着直後はそわそわしてましたが、落ち着きが出てきました」と堀切助手。「せっかくいい枠を引いたんで、前めにつけてしぶとさを生かしたい」と先行策を示唆した。

 (5)レッドカドー=京都のダートで軽いキャンターを行い、前日調整を終えた。「あらゆる面で馬の状態はとても良く、満足しています」とトレヴァー助手。2度目の来日となった1年前は3着。「芝コースの状態は昨年と同じような感じ。今年も強敵ぞろいだが、長距離のスペシャリストなので、いい結果が出るよう願っています」と期待を寄せていた。

 (6)ホッコーブレーヴ=京都競馬場の厩舎回りで運動。「前走はいかにも休み明けって感じだったけど、1回使ってすごく良くなっている」と胸を張った国原助手だが、「ただ、相手と高速馬場は不安です」と付け加えた。

提供:デイリースポーツ

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