【大雪H】(札幌)〜ヒミノオオタカが2番手から抜ける

2014年07月26日 17:00

札幌12Rの大雪ハンデキャップ(3歳上1000万下ハンデ、ダート1700m)は5番人気ヒミノオオタカ(岩田康誠騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分43秒7(重)。クビ差2着に1番人気スノーモンキーが入り、さらに1/2馬身差で7番人気トミケンユークアイ、8番人気セトノプロミスの2頭が3着同着となった。

ヒミノオオタカは栗東・矢作芳人厩舎の4歳牡馬で、父クロフネ、母デアリングヴァース(母の父Opening Verse)。通算成績は18戦4勝となった。

〜レース後のコメント〜
1着 ヒミノオオタカ(岩田騎手)
「今日は2番手につけて先行しましたが、道中スムースに行ければしぶとい馬です。勝ちっぷりも良かったと思います」

2着 スノーモンキー(丸山騎手)
「トップハンデということもあったのか、行き脚がつきませんでした。最後はよく差を詰めてきたのですが...」

3着同着 セトノプロミス(柴山騎手)
「思ったよりも位置取りが後ろになってしまいました。しかし、最後は狭いところを割って差を詰めて、よく3着に入ってくれたと思います」

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