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【芙蓉S】(新潟)〜ジャストドゥイングが叩き合いを制す

2014年09月28日 16:18

新潟9Rの芙蓉ステークス(2歳オープン・芝1800m)は、4番人気ジャストドゥイング(北村宏司騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分52秒8。半馬身差の2着に1番人気ロジチャリスが、3/4馬身差の3着に2番人気ストリートキャップがそれぞれ入線。

ジャストドゥイングは栗東・中竹和也厩舎の2歳牡馬で、父ゼンノロブロイ、母ストラテジー(母の父フレンチデピュティ)。通算成績は3戦2勝となった。

レース後のコメント
1着 ジャストドゥイング 北村宏司騎手
「スローペースで、前に力のある馬が固まっていたので仕掛けのタイミングを逃さないようにと思っていました。まだ浮き上がるような走りですが、それでどんどん伸びていますし、僅差でも前に出るということが大事。あとは前半にもう少し力を抜いて走れるといいですね」

2着 ロジチャリス 蛯名正義騎手
「何とかしのいだと思ったのですが......。体はよかったのですが、まだ気持ちの面で行ったりやめたりするような不安定さがあります。これが安定してくるといいのですが」

3着 ストリートキャップ 戸崎圭太騎手
「ペースが遅く、少し噛むところはありましたが、許容範囲でした。直線に向いて、1着馬と2着馬の外に出したときは手応えがよく、一旦前には出たのですが......。上位2頭は能力が高いですし、まだ2戦目でこれだけやれるのですから、これから楽しみです」

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