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キャプテンシップが差し切り、森師「距離も延びても大丈夫」/ヤマボウシ賞

2014年10月05日 12:00

 後方から進めた1番人気のノボジャック産駒キャプテンシップ(栗東・森)が鮮やかに差し切った。タイムは1分25秒0。勝負どころで外を回って先頭に躍り出た3番人気ワンダフルラスター(2着)をめがけて、急坂で力強く脚を伸ばすと並ぶ間もなくかわし去った。初戦は逃げて楽勝、2戦目は差して快勝。センスにあふれる内容で後続に1馬身1/4差をつけた。なお、さらに1馬身1/4差の3着は5番人気のレンイングランドだった。

 岩田は「初めて砂をかぶって嫌がっていたが、抜け出してからは反応良く伸びた。遊んで走っているし、千八くらいの方が競馬しやすい」と笑顔を見せた。森師も「性格が良く距離も延びても大丈夫」と上機嫌。次戦は北海道2歳優駿(11月6日・門別、ダート1800m)で重賞初Vを狙う。

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