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ルメール騎手、右脛骨骨折の診断(京都12R)

2014年11月24日 18:11

 京都12Rで、9番ファーガソンは最後の直線で急に内側に逃避し、内柵に激突して転倒したため、競走を中止した。ファーガソンは右副手根骨複骨折と診断されている。

 騎乗していたクリストフ・ルメール騎手は右脛骨の骨折、右第5指の骨折の疑いと切創、右上腕の擦過傷と診断され、京都市内の病院へ搬送された。

(JRA発表による)

※脛骨(けいこつ)=ひざから足首の間、すねの部分を構成している骨
※右第5指=小指
※切創(せっそう)=切り傷
※擦過傷(さっかしょう)=すり傷

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