29日(金)、笠松競馬7Rでは、過去1年間の出走数が多い順に出走馬を選んだ「ヤクルトタフマン杯タフネス賞」(ダート1400m、発走17時00分)を実施する。
同レースには、過去1年間で35戦に出走したミスタードウサン(牡5、笠松・小森勝政厩舎)をはじめ、タフ自慢の10頭が出走予定。全馬が過去1年間で30戦以上レースに出走している。
なお同レースは、競走に関する小委員会による企画レースの第3弾。過去には「芦毛伝説オグリキャップ賞」(芦毛馬限定レース)や、「未勝利限定・めざせ一笑賞」が行われている。