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【沈丁花賞】(中京)〜リアルプロジェクトがゴール前で抜け出す
2015年03月22日 16:04
中京9Rの沈丁花賞(3歳500万下・ダート1400m)は、2番人気リアルプロジェクト(藤岡康太騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分25秒3。1馬身1／4差の2着に5番人気タマモイレブンが、クビ差の3着に7番人気タイセイアニマートがそれぞれ入線。
リアルプロジェクトは栗東・羽月友彦厩舎の3歳牡馬で、父カリズマティック、母トレンドエッセンス(母の父コマンダーインチーフ)。通算成績は6戦2勝となった。
レース後のコメント
1着 リアルプロジェクト(藤岡康太騎手)
「行く馬を行かせて、好位から折り合いをつけてのレース。あまりスパッと切れる馬ではないので、自力でつかまえに行って、最後までよく辛抱してくれました」
2着 タマモイレブン(吉田隼人騎手)
「大型馬であまり器用に手前を替えない馬です。直線に向いても、ずっと左手前のままでした。大きなコースは合っていると思います」
4着 センターピース(小崎綾也騎手)
「無理せず行けたと思ったのですが......。直線までにもっとリードをとった方がよかったかもしれません。力がある馬だけに残念です」
リアルプロジェクトは栗東・羽月友彦厩舎の3歳牡馬で、父カリズマティック、母トレンドエッセンス(母の父コマンダーインチーフ)。通算成績は6戦2勝となった。
レース後のコメント
1着 リアルプロジェクト(藤岡康太騎手)
「行く馬を行かせて、好位から折り合いをつけてのレース。あまりスパッと切れる馬ではないので、自力でつかまえに行って、最後までよく辛抱してくれました」
2着 タマモイレブン(吉田隼人騎手)
「大型馬であまり器用に手前を替えない馬です。直線に向いても、ずっと左手前のままでした。大きなコースは合っていると思います」
4着 センターピース(小崎綾也騎手)
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