開催競馬・主な出来事

2005年09月05日 13:23

◆9月3日(土)

・3回新潟7日目

4R【競走中止】
 8番トウショウトリック(宗像徹騎手)は、第5号障害飛越後、他の馬に関係なくつまずいて、騎手が落馬し競走を中止した。
馬 :異状なし
騎手:右前胸部打撲(血気胸および右の肋骨を3ヶ所骨折)
※なお、宗像騎手は新潟市内の病院にて精密検査を行った結果、約2週間の入院加療が必要と診断。

9R【疾病発症】
 18番スピードアーバン(後藤浩輝騎手)は、競走中に疾病(右前浅屈腱不全断裂)を発症した。

・3回小倉7日目

7R【疾病発症】
 13番ブロンドサンライズ(福永祐一騎手)は、競走中に疾病(右前浅屈腱不全断裂)を発症した。

8R【疾病発症】
 5番サウンドサイレンス(川田将雅騎手)は、競走中に疾病(熱射病)を発症した。

・1回札幌7日目

【出走取消】
5R 8番カネマサパッション ※感冒のため

11R【競走中止】
 4番マイネルポロネーズ(横山典弘騎手)は、他の馬に関係なく下記疾病を発症し、2周目第4コーナーで競走を中止した。
病名:喘鳴症

◆9月4日(日)

・3回新潟8日目

1R【競走中止】
 8番タイタンメッセージ(吉田豊騎手)は、他の馬に関係なく馬体に故障を発症し、向正面で競走を中止した。
馬 :左第1指骨開放骨折 ※予後不良
騎手:異状なし

4R【競走中止】
 6番タイタニアム(大江原隆騎手)は、第1号障害飛越の際、他の馬に関係なくつまずいて転倒し、競走を中止した。
馬 :異状なし
騎手:異状なし

6R【競走除外】
 14番ゴールドデビルマン(吉田豊騎手)は、装鞍所で下記疾病を発症したため競走除外となった。
病名:右肩跛行

10R【競走除外】
 10番リキサンピュアティ(後藤浩輝騎手)は、馬場入場後、下記疾病を発症したため競走除外となった。
病名:右肩跛行

・3回小倉8日目

5R【競走中止】
 12番シロキタラジアンス(飯田祐史騎手)は、他の馬に関係なく下記疾病を発症したため、最後の直線走路で競走を中止した。
馬 :左第1指関節開放性脱臼 ※予後不良
騎手:異状なし

6R【競走中止】
 2番エーケーラッキー(赤木高太郎騎手)は、他の馬に関係なく下記疾病を発症し転倒したため、第4コーナーで競走を中止した。
馬 :左中手骨開放骨折 ※予後不良
騎手:腰部挫傷

・1回札幌8日目

11R【競走中止】
 4番サンマルアンサー(小林徹弥騎手)は、発走直後、他の馬に関係なくつまずいて騎手が落馬、競走を中止した。
馬 :異状なし
騎手:左肩打撲、頚椎捻挫、頭部打撲

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