【初霞賞】(中山)〜スペルオンミーが直線抜け出してV

2016年01月23日 15:32

中山10Rの初霞賞(4歳以上1000万下・ダート1200m)は13番人気スペルオンミー(柴山雄一騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分11秒3(稍重)。クビ差の2着に6番人気タッチシタイ、さらにクビ差の3着に10番人気ファンデルワールスが入った。

スペルオンミーは美浦・上原博之厩舎の5歳牝馬で、父ダイワメジャー、母ウィッチズハット(母の父Storm Cat)。通算成績は14戦3勝。

〜レース後のコメント〜
1着 スペルオンミー(柴山雄一騎手)
「今日はこの馬としては折り合いを我慢してくれていました。手応えがよかったですが、それでも最後は必死でした」

2着 タッチシタイ(戸崎圭太騎手)
「うまくいい位置につけられましたが、少しモタモタしました。それでも最後は伸びています」

4着 トウケイタイガー(松岡正海騎手)
「前が開きませんでした。開いていれば勝ったと思います」

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