中山3Rのメイクデビュー中山(ダート1800m)は12番人気
プラチナダリア(長岡禎仁騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分57秒7(良)。1馬身1/4差の2着に1番人気
アナザープラネット、さらに半馬身差の3着に3番人気
レオイノセントが入った。
プラチナダリアは美浦・二ノ宮敬厩舎の3歳牡馬で、父ディープスカイ、母ナイストレビアン(母の父ノーザンテースト)。
〜レース後のコメント〜
1着
プラチナダリア(長岡禎仁騎手)
「大型馬の大外枠でしたし、馬のリズムを崩さないように早めに準備をしていました。モタついたところから、最後にまた反応してくれました。使ってよくなると思います」
2着
アナザープラネット(C.ルメール騎手)
「いい馬ですし、最後は来ていますが、忙しかったです」
5着
キンショードリーム(吉田豊騎手)
「途中からいい感じで上がっていけましたし、これを使ってよくなると思います」
11着
アップタウンガール(田辺裕信騎手)
「向正面で勝った馬と一緒に上がっていきたかったのですが......」