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サンデーTC

【オーストラリアT】(京都)〜休み明けのパフォーマプロミスが鮮やかに差し切る

2016年05月21日 18:36

京都12Rのオーストラリアトロフィー(4歳以上1000万下・芝1800m)は1番人気パフォーマプロミス(C.ルメール騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分46秒3(良)。クビ差の2着に2番人気サイモンラムセス、さらにクビ差の3着に4番人気テーオービックバンが入った。

パフォーマプロミスは栗東・藤原英昭厩舎の4歳牡馬で、父ステイゴールド、母アイルビーバウンド(母の父タニノギムレット)。通算成績は3戦3勝。

〜レース後のコメント〜
1着 パフォーマプロミス(C.ルメール騎手)
「今日は休み明けの分、反応するのに時間がかかりました。それでも最後は能力を出してくれました。2000mでも力を出せるでしょうし、次も降級して同じ条件なら勝てるでしょう」

3着 テーオービックバン(藤岡佑介騎手)
「いいペースでいけて、直線で後続を振り切った時はそのまま押し切れると思ったのですが...。今日は今までより終いの反応も良く、最後までよくがんばってくれました。やはり、直線平坦な馬場は合っていますね」

4着 デンコウリキ(武幸四郎騎手)
「スタッフがうまく馬を作ってくれてとてもいい状態でした。その分、馬が行きたがりましたが、前に馬を置いて何とか我慢してくれました。最後までよく伸びてくれました。よくがんばっています」

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