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【迎春S】(中山)〜ミライヘノツバサが2番手から突き抜け勝利
2017年01月07日 16:50
中山10Rの迎春ステークス(4歳以上1600万下・芝2200m)は2番人気ミライヘノツバサ(内田博幸騎手)が勝利した。勝ちタイムは2分12秒6(良)。2馬身差の2着に6番人気ペンタトニック、さらに1馬身差の3着に1番人気サラトガスピリットが入った。
ミライヘノツバサは美浦・伊藤大士厩舎の4歳牡馬で、父ドリームジャーニー、母タムロブライト(母の父シルバーチャーム)。通算成績は11戦4勝。
〜レース後のコメント〜
1着 ミライヘノツバサ(内田博幸騎手)
「前に行く馬がいると思っていて、2〜3番手からと思っていました。後ろにつつかれる形の方が力が出せるタイプです。体にも幅が出て、良くなっています。距離もこのぐらいなら大丈夫です」
4着 フジマサエンペラー(田中勝春騎手)
「自分の力は出し切って走ってくれたと思います」
ミライヘノツバサは美浦・伊藤大士厩舎の4歳牡馬で、父ドリームジャーニー、母タムロブライト(母の父シルバーチャーム)。通算成績は11戦4勝。
〜レース後のコメント〜
1着 ミライヘノツバサ(内田博幸騎手)
「前に行く馬がいると思っていて、2〜3番手からと思っていました。後ろにつつかれる形の方が力が出せるタイプです。体にも幅が出て、良くなっています。距離もこのぐらいなら大丈夫です」
4着 フジマサエンペラー(田中勝春騎手)
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