【2歳未勝利】(函館1R) シンデレラマキが5馬身差をつけ逃げ切る

2017年07月15日 13:40

函館1Rの2歳未勝利(ダート1000m)は3番人気シンデレラマキ(横山武史騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分00秒7(良)。5馬身差の2着に1番人気ディアバビアナ、さらに半馬身差の3着に12番人気サンシャンペーンが入った。

シンデレラマキは美浦・和田正道厩舎の2歳牝馬で、父サウスヴィグラス、母フミノタカラ(母の父クロフネ)。通算成績は2戦1勝。

〜レース後のコメント〜
1着 シンデレラマキ(横山武史騎手)
「スタートは外の馬の方が速かったですが、二の脚で勝りました。いい馬だし、距離も合うと思い、強気に行きました。直線は他馬の足音が聞こえませんでした。連闘でしたが、状態も良かったです」

2着 ディアバビアナ(勝浦正樹騎手)
「スタートは決まりませんでしたが、最後よく伸びています。内容は前より良かったと思います」

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