【早鞆特別】(小倉) タガノグルナが逃げ切る

2018年03月03日 16:41

小倉11Rの早鞆特別(4歳以上1000万下・ハンデ・ダート1700m)は7番人気タガノグルナ(菱田裕二騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分45秒9(良)。3馬身差の2着に2番人気カフジキング、さらにクビ差の3着に4番人気キングズアフェアーが入った。

タガノグルナは栗東・大根田裕厩舎の4歳牡馬で、父ルーラーシップ、母ラヴソレイユ(母の父フジキセキ)。通算成績は12戦3勝。

〜レース後のコメント〜
1着 タガノグルナ(菱田裕二騎手)
「引っぱっても良くないので、気分よく行かせました。雨が降って、馬場もこの馬に良かったと思います」

2着 カフジキング(藤岡康太騎手)
「脚は使っていますが、勝ち馬にうまく行かれてしまいました。このクラスでも上位の力は見せられたと思います」

3着 キングズアフェアー(D・バルジュー騎手)
「良いスタートを切って、良い位置につけられました。直線はジリジリと伸びて頑張っています」

4着 クルークハイト(藤田菜七子騎手)
「スタートをポンと出で、楽に良い位置につけられました。道中も自分からハミをとっていきました。今日はハンデ戦でしたが、このクラスでもっとやれると思います」

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