【丹沢Sレース後コメント】リヴェルディ和田竜二騎手ら

2018年05月20日 17:37

東京12Rの丹沢ステークス(4歳以上1600万下ハンデ、ダート2100m)は4番人気リヴェルディ(和田竜二騎手)が勝利した。勝ちタイムは2分12秒2(良)。2馬身1/2差2着に6番人気トウカイエントリー、さらに1馬身差で3着に2番人気レッドサバスが入った。

リヴェルディは美浦・中川公成厩舎の4歳牡馬で、父スマートファルコン、母オートキュイジーヌ(母の父フレンチデピュティ)。通算成績は11戦4勝。

〜レース後のコメント〜
1着 リヴェルディ(和田騎手)
「ゲートが今ひとつだったので後ろから。プレッシャーもなく、砂を被っても嫌がりませんでした。叩き2戦目で良くなっていましたし、東京コースも合いますね」

2着 トウカイエントリー(大野騎手)
「状態も良さそうでしたし、しっかり走ってくれています。走りのリズムも合っていますし、この条件が合っている印象です」

4着 ビスカリア(松若騎手)
「前半ついて行けませんでしたが、脚を使ってくれていますし、悪くない内容でした。昇級戦でこれだけの脚を見せてくれましたし、メドが立ったと思います」

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