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【2歳未勝利】(福島1R) マイネルアプラウスが外から脚を伸ばし差し切る

2018年07月15日 14:21

ビッグレッドファーム生産馬のマイネルアプラウスが勝ち上がり(c)netkeiba.com、撮影:下野雄規

福島1Rの2歳未勝利(芝1200m)は5番人気マイネルアプラウス(柴田大知騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分11秒0(良)。1馬身3/4差の2着に6番人気ショウナンガナドル、さらに半馬身差の3着に1番人気アマデウスが入った。

マイネルアプラウスは美浦・青木孝文厩舎の2歳牡馬で、父アイルハヴアナザー、母ファインビンテージ(母の父ダンスインザダーク)。通算成績は2戦1勝。

〜レース後のコメント〜
1着 マイネルアプラウス(柴田大知騎手)
「1度使って2回目の今日は馬がすごく良くなっていました。体が絞れて軽くなり、テンションも上がってはいませんでした。距離が伸びたほうが良いと思っていたくらいなので、これで選択肢が広がり、これからが楽しみです」

4着 ヤンチャプリヒメ(藤田菜七子騎手)
「一生懸命走ってくれる馬です。トモが硬くて、まだまだこれから成長していく馬です」

5着 ニシノオウキ(丸田恭介騎手)
「枠なりの競馬になりました。大外枠で外々を回らされました。それでも脚を使ってくれました。次は枠順次第ではもっと走れると思います」

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