【次走】前哨戦Vのプリンシアコメータは武豊騎手でJBCレディスクラシックへ

2018年10月17日 12:08

前哨戦のレディスプレリュードを制したプリンシアコメータ(撮影:高橋正和)

 11日に大井競馬場で行われたレディスプレリュード(JpnII・ダ1800m)を勝利したプリンシアコメータ(牝5、美浦・矢野英一厩舎)は、11月4日に京都競馬場で行われるJBCレディスクラシック(JpnI・ダ1800m)に向かう。鞍上は武豊騎手。

 プリンシアコメータは父スパイキュール、母ベルモントフェリス、その父アジュディケーティングという血統。通算成績は23戦6勝。前走はJ.モレイラ騎手が手綱を取っていた。武豊騎手とのコンビは昨年のJBCレディスクラシック(2着)以来。

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