【ルミエールADレース後コメント】ミキノドラマー菊沢一樹騎手ら

2018年10月28日 16:24

新潟11Rのルミエールオータムダッシュ(3歳以上オープン・ハンデ・芝1000m)は7番人気ミキノドラマー(菊沢一樹騎手)が勝利した。勝ちタイムは56秒3(重)。2馬身差の2着に2番人気レジーナフォルテ、さらにクビ差の3着に17番人気イオラニが入った。

ミキノドラマーは美浦・南田美知雄厩舎の5歳牡馬で、父ショウナンカンプ、母ケイアイミサイル(母の父スペシャルウィーク)。通算成績は26戦4勝。

〜レース後のコメント〜
1着 ミキノドラマー(菊沢一樹騎手)
「持ち時計もあり、50キロなのでチャンスがあると思っていました。二の脚が速くないので、流れに乗せたくて出して行きました。早仕掛けにならないように気をつけましたが、良い反応でした」

2着 レジーナフォルテ(杉原誠人騎手)
「最後まで頑張っていますが、気持ち追い出すのが早かったかもしれません。その分甘くなってしまいました」

3着 イオラニ(川又賢治騎手)
「最後に良い脚を使ってくれましたし、新しい一面を見せてくれました」

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