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【市川S】(中山) キャプテンペリーがゴール寸前ハナ差捉える

2018年12月02日 16:10

大野拓弥騎手騎乗のキャプテンペリーが勝利(c)netkeiba.com、撮影:下野雄規

中山10Rの市川ステークス(3歳以上1600万下、芝1600m)は7番人気キャプテンペリー(大野拓弥騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分32秒5(良)。ハナ差2着に2番人気アンブロジオ、さらに1馬身1/4差で3着に10番人気チャンピオンルパンが入った。

キャプテンペリーは美浦・岩戸孝樹厩舎の5歳セン馬で、父クロフネ、母メイグレイス(母の父ネオユニヴァース)。通算成績は25戦5勝。

〜レース後のコメント〜
1着 キャプテンペリー(大野騎手)
「状態が良く、終始リズム良く行けました。状態の良さを生かせましたし、このコースもいいようです。こういう競馬が板についてきました」

2着 アンブロジオ(ビュイック騎手)
「自分としてはパーフェクトに乗れました。スタートも良かったですし、ロスもありませんでした。直線は勝ったと思いましたが、勝ち馬にうまく乗られましたね。こういう乗り方をしていればいずれ勝てる馬です」

3着 チャンピオンルパン(津村騎手)
「頑張ってくれました。進路がなかなか空きませんでしたが、最後まであきらめずに走ってくれました。これが良いきっかけになってくれるといいですね」

4着 ウインフェニックス(柴田大知騎手)
「もう少し馬場が渋った方がこの馬にはいいですね。でも、頑張ってくれています」

5着同着 エスターテ(野中騎手)
「躓いてしまったのが残念でした。それがなければ勝ち馬の位置が取れたと思います。それでも最後まで際どく詰めていますし、このクラスでも1600mでも通用すると思います」

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