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【鹿野山特別】(中山) ダンサールが2着に3馬身半差をつけて快勝

2019年04月14日 16:13

2番人気のダンサールが3馬身半差の圧勝(c)netkeiba.com、撮影:下野雄規

中山9Rの鹿野山特別(4歳以上1000万下・芝2000m)は2番人気ダンサール(川田将雅騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分59秒4(良)。3馬身半差の2着に5番人気モクレレ、さらにクビ差の3着に4番人気フリージングレインが入った。

ダンサールは栗東・須貝尚介厩舎の4歳牝馬で、父ハーツクライ、母バラダセール(母の父Not For Sale)。通算成績は8戦3勝。

〜レース後のコメント〜
1着 ダンサール(川田将雅騎手)
「能力の高い馬なので、無事に勝つことができて良かったです」

2着 モクレレ(戸崎圭太騎手)
「良い感じで来られて、最後も脚を使ってくれました。馬体重が減っていたことも良かったですね」

3着 フリージングレイン(M.デムーロ騎手)
「よく頑張っていましたが、スタートで立ち上がり、出遅れてしまいました」

7着 ルヴォワール(C.ルメール騎手)
「スタートで後ろからになり、ペースで動けず、厳しかったです。長く良い脚を使うタイプなので東京2000mがべストだと思います」

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