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【新緑賞レース後コメント】パラダイスリーフ川田将雅騎手ら

2019年04月20日 15:22

1番人気のパラダイスリーフがクビ差の接戦を制した(c)netkeiba.com、撮影:下野雄規

東京9Rの新緑賞(3歳500万下・芝2300m)は1番人気パラダイスリーフ(川田将雅騎手)が勝利した。勝ちタイムは2分19秒3(良)。クビ差の2着に3番人気エデリー、さらに6馬身差の3着に7番人気ツクバソヴァールが入った。

パラダイスリーフは美浦・木村哲也厩舎の3歳牡馬で、父ディープインパクト、母シルキーラグーン(母の父ブライアンズタイム)。通算成績は2戦2勝。

〜レース後のコメント〜
1着 パラダイスリーフ(川田将雅騎手)
「体が幼いので前半から上手に走れないのですが、それでも勝ち切ってくれて良かったです」

2着 エデリー(C.ルメール騎手)
「(勝ち馬に)ずっとマークされていましたからね。仕方ありません。飛びが大きいので、長い距離が良さそうです」

3着 ツクバソヴァール(大野拓弥騎手)
「ある程度淡々としたペースが良い馬で、今日はこの馬のしぶとさを生かせました。馬群の中で競馬しても崩れなかったのは収穫です。」

5着 マイネルステレール(野中悠太郎騎手)
「行った馬の後でロスなく立ち回り、最後まで頑張ってくれてます。距離の融通は利きそうです」

8着 アールコンセンサス(M.デムーロ騎手)
「ペースが遅く反応しきれませんでした」

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