【ゆきつばき賞レース後コメント】タマモメイトウ藤岡康太騎手ら

2019年04月27日 14:35

新潟9Rのゆきつばき賞(3歳500万下・芝1200m)は3番人気タマモメイトウ(藤岡康太騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分10秒0(重)。1馬身3/4差の2着に5番人気ポンペイワーム、さらに半馬身差の3着に8番人気ブルベアオーロが入った。

タマモメイトウは栗東・藤岡健一厩舎の3歳牡馬で、父エイシンフラッシュ、母チャームアンサー(母の父メジロライアン)。通算成績は9戦2勝。

〜レース後のコメント〜
1着 タマモメイトウ(藤岡康太騎手)
「リズム良く運べました。反応が鈍いところがあると聞いていて、早めに踏んでいく形でした。エンジンが掛かってからの伸びは良かったです」

2着 ポンペイワーム(坂井瑠星騎手)
「先行して、リラックスしていました。終いの反応は良かったのですが、今日は勝ち馬が強かったです」

4着 スキップ(吉田隼人騎手)
「出す気じゃないと行かない馬で、ジッとしていました。どこまで脚を使えるかという形でしたが、最後は伸びています。1400〜1600mくらいの方が追走しやすいと思います」

6着 マイネルアルケミー(丹内祐次騎手)
「手応えは抜群だったのですが......。馬場の影響もあったと思います」

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