【次走】マスターフェンサー、米三冠最終戦のベルモントSへ

2019年05月08日 13:30

ケンタッキーダービー6着のマスターフェンサーは米国で続戦

 米国時間4日のケンタッキーダービー(G1)で6着だったマスターフェンサー(牡3、栗東・角田晃一厩舎)は、米三冠最終戦のベルモントS(6月8日・G1・ベルモントパーク競馬場・ダ2400m)に向かうことがわかった。

 マスターフェンサーは父ジャスタウェイ、母セクシーザムライ、その父Deputy Ministerという血統。米三冠初戦のケンタッキーダービーは最後方からの追走となったものの、最後の直線で内から鋭く末脚を伸ばし、歴代日本馬では最高着順の6着と健闘した。

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