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【栗東Sレース後コメント】ノボバカラ松山弘平騎手ら

2019年05月12日 17:18

初コンビで勝利した松山騎手とノボバカラ(c)netkeiba.com

京都11Rの栗東ステークス(4歳以上オープン・リステッド・ダート1400m)は3番人気ノボバカラ(松山弘平騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分22秒9(良)。ハナ差の2着に7番人気リアンヴェリテ、さらに2馬身半差の3着に4番人気キングズガードが入った。

ノボバカラは栗東・森秀行厩舎の7歳牡馬で、父アドマイヤオーラ、母ノボキッス(母の父フレンチデピュティ)。通算成績は41戦8勝。

〜レース後のコメント〜
1着 ノボバカラ(松山弘平騎手)
「スタートが良く、1枠なので行こうと思いましたが、外の方が速くて切り替えて2番手につけました。しっかりとしぶとく踏ん張ってくれました。久々でも力強い競馬をしてくれました。もともと重賞を勝っていて力のある馬ですが、その力を出し切れて良かったです」

3着 キングズガード(藤岡佑介騎手)
「以前より行きっぷりがまったりとした感じでした。内を突いてうまく伸びてくれました。状態は上がってきている感じで、(自身が乗った)前々走より上がっていると思います」

5着 テーオーヘリオス(B.アヴドゥラ騎手)
「スタートして競るような感じになって、(最近走ってきた)地方と中央の速さの違いが出たと思います。そこで消耗して、脚をためる部分が最後になくなったのかもしれません」

7着 ヒロブレイブ(鮫島良太騎手)
「前が止まらないというか、後ろから来られないような馬場でした。時計は悪くないのですが、瞬発力が削がれる感じがありました。3コーナーの入りで内に入れたかったのですが、他の馬に入られてうまく誘導できませんでした」

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