【海外競馬】ガイヤースはドバイSC直行を視野 バーデン大賞を14馬身差圧勝

2019年10月08日 13:45

2走前のバーデン大賞は14馬身差の圧勝だったガイヤース(提供:Racingfotos.com)

 6日の凱旋門賞(仏G1)で10着だったガイヤース(牡4、英・C.アップルビー厩舎)は休養に入り、来年のドバイシーマクラシック(UAE・G1)直行を視野に入れていることがわかった。

 ガイヤースは父Dubawi、母Nightime、その父Galileoという血統。2走前のバーデン大賞(独G1)を14馬身差で圧勝し、凱旋門賞でも有力馬の一角に推されていたが、ハナを切る競馬で早々に失速、10着という結果に終わっていた。

新着ニュース

ニュースを探す

ご意見・ご要望

本サービスはより高機能なサービスの提供なども検討しております。お気づきの点がございましたらお気軽に下記フォームよりご意見をお願いいたします。

  • ご意見をご記入ください。

頂いたご意見には必ずスタッフが目を通します。個々のご意見に回答できかねますことを予めご了承ください。
また、連続して複数送信されると、受付できないことがあります。予めご了承ください。