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【東京ハイジャンプレース後コメント】シングンマイケル金子光希騎手ら

2019年10月15日 15:04

東京ハイジャンプはシングンマイケルが勝利(c)netkeiba.com、撮影:下野雄規

東京8Rの第21回東京ハイジャンプ(障害3歳以上・JGII・芝3110m)は3番人気シングンマイケル(金子光希騎手)が勝利した。勝ちタイムは3分28秒1(稍重)。クビ差の2着に2番人気メイショウダッサイ、さらに3馬身半差の3着に1番人気トラストが入った。

シングンマイケルは美浦・高市圭二厩舎の5歳セン馬で、父シングンオペラ、母ジェヴォーナ(母の父トウカイテイオー)。通算成績は21戦5勝。

〜レース後のコメント〜

1着 シングンマイケル(金子光希騎手)
トラストハルキストンを見ながら3、4番手で運びました。外へ出したらうなるくらいの手応えで上がっていきました。正直、バネと飛越時の曲線に惚れてしまいました。こんな馬には出会えないと思います。1流馬になっていくと信じています」

(高市圭二調教師)
「騎手が『引っ張りきれない』と言っていました。飛びが抜群で、通過点です。この後は中山大障害まで少し開くので、東京のオープン特別を使います。北海道の牧場でしっかり乗り込まれていました」

2着 メイショウダッサイ(森一馬騎手)
「枠順が良く、ロスなく好位で運びました。マイペースで運べて飛越が上手くいって、体力を温存できました。1、3着馬が向正面で早めに動いて行ったので、それを見ながら進めました。しっかり脚を使ってくれました。悔しかったのですが、馬は良くなっています」

3着 トラスト(熊沢重文騎手)
「気負わずに自分の競馬が出来ました。勝ち馬には早めに来られましたし、久しぶりの分もあったでしょうか。脚元が無事なら楽しみです」

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