【メイクデビュー京都4Rレース後コメント】タマモアテネ坂井瑠星騎手ら

2019年10月26日 17:35

先手を奪ったタマモアテネが押し切り勝ち(c)netkeiba.com

京都4Rのメイクデビュー京都(ダート1200m)は1番人気タマモアテネ(坂井瑠星騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分12秒1(重)。クビ差の2着に7番人気アサカディオネ、さらに2馬身半差の3着に3番人気スナークレジストが入った。

タマモアテネは栗東・五十嵐忠男厩舎の2歳牝馬で、父トランセンド、母タマモマナムスメ(母の父マンハッタンカフェ)。

〜レース後のコメント〜
1着 タマモアテネ(坂井瑠星騎手)
「調教から良い馬だと思っていました。実戦で良さを活かすことができました。まだ遊びながら走っていますし、上のクラスでも楽しみです」

3着 スナークレジスト(岩田望来騎手)
「ダッシュがつかずに後ろからになってしまいました。もう一列前につけられたら良かったのですが...」

5着 エメラルドクーラー(岩崎翼騎手)
「初戦でしたが、砂を被っても嫌がることはなく、鞍上の指示にも従順でした。今後が楽しみです」

7着 モモイロキッス(松岡正海騎手)
「良い馬です。ゲートの中で後ろにモタれてしまって遅れてしまいました。後ろからになった分、砂に慣れて、今後のためには良かったかもしれません」

新着ニュース

ニュースを探す

ご意見・ご要望

本サービスはより高機能なサービスの提供なども検討しております。お気づきの点がございましたらお気軽に下記フォームよりご意見をお願いいたします。

  • ご意見をご記入ください。

頂いたご意見には必ずスタッフが目を通します。個々のご意見に回答できかねますことを予めご了承ください。
また、連続して複数送信されると、受付できないことがあります。予めご了承ください。