検索メニュー

  • クラブ馬分析
  • 募集馬検索
  • 血統検索
  • 条件別検索

詳細検索

  • 性別
  • 馬齢
  • 生産者 指定なし
  • 馬主名 指定なし

生産者

クリア
A
B
C
D
E
F
G
H
I
J
K
L
M
N
O
P
Q
R
S
T
U
V
W
Y
Z

馬主名

クリア
A
B
C
D
F
G
H
I
J
K
L
M
N
O
P
R
S
T
U
V
W
X
Y

【京都8R・3歳上1勝結果】初ダートのアメリカンシードが7馬身差圧勝、驚愕の上がり34秒7

2020年10月24日 18:06

上がり34秒7で逃げ切り勝ちを果たしたアメリカンシード

 24日、京都8Rで行われた3歳以上1勝クラス(ダ1800m・11頭)は、ハナを切った松山弘平騎手騎乗の2番人気アメリカンシード(牡3、栗東・藤岡健一厩舎)が直線楽な手応えで後続を突き放し、3番手から足を伸ばした川田将雅騎手騎乗の1番人気リトルクレバー(牡3、栗東・佐々木晶三厩舎)に7馬身差をつけて優勝した。

 勝ちタイムは1分48秒6(重)。レースの上がり34秒7は、2013年観月橋S(京都ダ1800m・不良・1着ワイルドフラッパー)と並び、JRAのダート1600m以上戦で史上最速タイ(1986年以降)。逃げたアメリカンシード自身の上がりも同タイムで、メンバー中最速だった。

 アメリカンシードは父Tapit、母Sweet Talker、その父Stormin Feverという血統のアメリカ産馬。過去6戦は芝のレースで、今回が初ダートだった。通算成績は7戦2勝。

新着ニュース

ニュースを探す

ご意見・ご要望

本サービスはより高機能なサービスの提供なども検討しております。お気づきの点がございましたらお気軽に下記フォームよりご意見をお願いいたします。

  • ご意見をご記入ください。

頂いたご意見には必ずスタッフが目を通します。個々のご意見に回答できかねますことを予めご了承ください。
また、連続して複数送信されると、受付できないことがあります。予めご了承ください。