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【メイクデビュー東京5Rレース後コメント】ジャングルキング C.ルメール騎手ら

2020年11月28日 14:53

ジャングルキングが3馬身差の快勝(c)netkeiba.com、撮影:下野雄規

東京5Rのメイクデビュー東京(芝1600m)は1番人気ジャングルキング(C.ルメール騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分36秒6(良)。3馬身差の2着に3番人気エクセルローグ、さらに3馬身差の3着に2番人気スマイルフェアリーが入った。

ジャングルキングは美浦・木村哲也厩舎の2歳牡馬で、父ドゥラメンテ、母シーズオールエルティッシュ(母の父Eltish)。通算成績は1戦1勝。

レース後のコメント
1着 ジャングルキング(C.ルメール騎手)
「良いスタートを切って、良い位置につけられました。冷静に走っていましたし、直線では段々と加速しました。能力がありそうですね。体がムキムキで、マイラータイプだと思います」

2着 エクセルローグ(横山武史騎手)
「体が緩くて、バランスもそれ程良くありません。口向きも難しいところがあって、課題の多い馬なんですが、しっかりと伸びてよく2着に来てくれました」

3着 スマイルフェアリー(戸崎圭太騎手)
「新馬戦でしたが、問題なく走っています。調教の時からフットワークが大きくゆったり走っていましたが、今日は良い脚を長く使ってくれました」

4着 ディープアゲイン(石川裕紀人騎手)
「気難しいところがあって、外枠を心配していましたが、無事にスタートを切って、上手に競馬をしていました。まだ完成途上で、50パーセントくらいですから、次にはもっと良くなると思います」

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