【メイクデビュー中山4Rレース後コメント】ララシャルロット大野拓弥騎手ら

2021年01月16日 14:15

ララシャルロットが人気に応えて新馬勝ち(c)netkeiba.com、撮影:下野雄規

中山4Rのメイクデビュー中山(牝馬・ダート1800m)は1番人気ララシャルロット(大野拓弥騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分58秒2(良)。アタマ差の2着に7番人気ウィズザワールド、さらに4馬身差の3着に5番人気エーアイダンサーが入った。

ララシャルロットは栗東・今野貞一厩舎の3歳牝馬で、父ヘニーヒューズ、母エイシンピカデリー(母の父Hard Spun)。通算成績は1戦1勝。

レース後のコメント
1着 ララシャルロット(大野拓弥騎手)
「上手く仕上がっているなという感じです。まだ体に緩さが残っている中で、しっかりと最後まで走り切ってくれました。レースセンスも良いです。体が成長していけば、さらに楽しみです」

2着 ウィズザワールド(柴田大知騎手)
「初戦としては言うことはありません。上手に走ってくれました。馬込みに入っても、砂を被っても大丈夫でした。脚を使ってあそこまで差を詰められたのですから、能力はあると思います」

3着 エーアイダンサー(丸山元気騎手)
「(距離は)もう少し短くてもいいかなと思います」

4着 エピックデイ(杉原誠人騎手)
「頑張ってくれました。乗りやすいですし、最後もしっかり伸びてくれました。体力もありますし、性格も良いので、良くなってくると思います。良い伸びをしていました」

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