【地方競馬】令和2年の川崎競馬 最優秀競走馬賞はマンガン、最優秀騎手賞は山崎誠士騎手

2021年04月20日 17:11

▲第65回金杯を9馬身差で圧勝したマンガン(撮影:高橋正和)

 川崎競馬は19日、『川崎競馬優秀競走馬・厩舎関係者表彰』の受賞者をホームページで発表した。

 2月17日に大井競馬場で開催された金盃で、9馬身差をつけ優勝したマンガン(牡4、川崎・田島寿一厩舎)が最優秀競走馬賞を受賞した。

 最優秀騎手賞は、114勝を挙げた山崎誠士騎手が受賞。最優秀調教師賞は69勝を挙げた内田勝義調教師が受賞した。

 受賞者の一覧は以下のとおり。

【最優秀競走馬賞】
マンガン

馬主 大栗芳一
調教師 田島寿一
厩務員 吉永明翁

【最優秀調教師賞】
内田勝義(川崎)

【最優秀騎手賞】
山崎誠士(川崎)

【最優秀新人騎手賞】
古岡勇樹(川崎)

【厩務員功労賞】
伊澤真厩務員 鈴木義久厩舎(川崎)
福田和浩厩務員 安池成実厩舎(川崎)

(神奈川県川崎競馬組合のリリースより)

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