【POG】コンバスチョン、4馬身差の快勝 三浦「いい競馬できると思っていた」

2021年06月28日 06:00

 「新馬戦」(27日、東京)

 近親に20年JBCレディスクラシック覇者ファッショニスタがいるコンバスチョン(牡2歳、父ディスクリートキャット、母スモーダリング、美浦・伊藤圭)が、1番人気の支持に応えて4馬身差でVを決めた。

 道中は好位で運び、直線では追いだしを待つ余裕すら見せる完勝劇。三浦は「攻め馬の良さを出せれば、いい競馬ができると思っていました」とうなずいた。今後について、伊藤圭師は「放牧でひと息入れます」と話した。

新着ニュース

ニュースを探す

ご意見・ご要望

本サービスはより高機能なサービスの提供なども検討しております。お気づきの点がございましたらお気軽に下記フォームよりご意見をお願いいたします。

  • ご意見をご記入ください。

頂いたご意見には必ずスタッフが目を通します。個々のご意見に回答できかねますことを予めご了承ください。
また、連続して複数送信されると、受付できないことがあります。予めご了承ください。