検索メニュー

  • クラブ馬分析
  • 募集馬検索
  • 血統検索
  • 条件別検索

詳細検索

  • 性別
  • 馬齢
  • 生産者 指定なし
  • 馬主名 指定なし

【メイクデビュー阪神5Rレース後コメント】アートハウス川田将雅騎手ら

2021年10月09日 15:45

新馬戦を制した母パールコードのアートハウス(c)netkeiba.com

阪神5Rのメイクデビュー阪神(芝2000m)は3番人気アートハウス(川田将雅騎手)が勝利した。勝ちタイムは2分02秒8(良)。3馬身差の2着に1番人気ショウナンアデイブ、さらにクビ差の3着に5番人気シャンバラが入った。

アートハウスは栗東・中内田充正厩舎の2歳牝馬で、父スクリーンヒーロー、母パールコード(母の父ヴィクトワールピサ)。通算成績は1戦1勝。

レース後のコメント
1着 アートハウス(川田将雅騎手)
「お母さんよりもバランスがよく走れますし、これからどう成長していけるかが楽しみな馬だと思います」

2着 ショウナンアデイブ(浜中俊騎手)
「初戦としては上手に走ってくれました。スタートが少しゆっくりという感じでした。でも道中も折り合いを欠かず3コーナーから長く脚を使う形になりましたが、その脚に素質を感じました。勝ち馬が上手く楽な競馬をした分勝てませんでしたが、脚をしっかり使うことを感じることができて良かったです」

3着 シャンバラ(松若風馬騎手)
「切れるタイプではないので先行できればと思っていました。行き切っても集中して走ってくれました。使いつつ良くなるタイプだと思います。体力がありますね。最後までバテずに頑張ってくれました」

5着 ヴィンテージボンド(松山弘平騎手)
「外枠でしたが、良いところで流れに乗れましたが3コーナーぐらいで早めに手が動いてしまいました。少しまだ幼い面も見せていたと思います」

新着ニュース

ニュースを探す

ご意見・ご要望

本サービスはより高機能なサービスの提供なども検討しております。お気づきの点がございましたらお気軽に下記フォームよりご意見をお願いいたします。

  • ご意見をご記入ください。

頂いたご意見には必ずスタッフが目を通します。個々のご意見に回答できかねますことを予めご了承ください。
また、連続して複数送信されると、受付できないことがあります。予めご了承ください。