船橋競馬所属騎手が年間チャンピオンを争う「2021船橋ジョッキーズ
フェスティバル」の決勝ラウンドが13日に行われ、石崎駿騎手が本年度の初代王者となった。
「船橋ジョッキーズ
フェスティバル」とは、能力の拮抗する馬をそろえた選抜競走に船橋競馬所属騎手が騎乗。4月の第1回開催から12月の第9回開催にかけて
トライアルラウンドを行い、1月の第10回開催で決勝ラウンドを実施して年間チャンピオンを決定するシリーズ。
■「2021船橋ジョッキーズ
フェスティバル」Final順位
1位 石崎駿騎手(119)
2位 田中力騎手(104)
3位 山中悠希騎手(101)
4位 岡村健司騎手(82)
4位 仲野光馬騎手(82)
6位 本橋孝太騎手(78)
7位 木間塚龍馬騎手(69)
8位 篠谷葵騎手(67)
9位 山口達弥騎手(63)
10位 張田昂騎手(62)
11位 山本聡紀騎手(54)
12位 高橋利幸騎手(50)
13位 本田正重騎手(46)
※( )内は最終ポイント。
(千葉県競馬組合のリリースより)