JRA重賞2勝馬トーセンスーリヤ(写真は2021年天皇賞秋出走時、ユーザー提供:とりちゃんさん)
9日に大井競馬場で行われる第66回金盃(4歳上・重賞・ダ2600m・1着賞金2200万円)の枠順が確定した。
移籍初戦を迎えるJRA重賞2勝馬トーセンスーリヤ(牡7、大井・橋本和馬厩舎)は1枠1番、昨年の東京記念覇者フレッチャビアンカ(牡5、船橋・川島正一厩舎)は3枠3番、移籍初戦の金盃トライアルを制したウラノメトリア(セ6、大井・渡辺和雄厩舎)は5枠7番となった。
発走は16時10分。枠順は以下の通り。
( )内は性齢、騎手、厩舎
1-1 トーセンスーリヤ(牡7、山崎誠士、大井・橋本和馬厩舎)
2-2 メイショウマトイ(牡8、和田譲治、大井・宗形竹見厩舎)
3-3 フレッチャビアンカ(牡5、御神本訓史、船橋・川島正一厩舎)
4-4 サトノプライム(牡8、張田昂、船橋・川島正一厩舎)
4-5 リンゾウチャネル(牡6、川島正太郎、大井・荒山勝徳厩舎)
5-6 ハンメルフェスト(牡5、吉井章、大井・吉井竜一厩舎)
5-7 ウラノメトリア(セ6、矢野貴之、大井・渡辺和雄厩舎)
6-8 エメリミット(牡5、山口達弥、船橋・林正人厩舎)
6-9 トーセンブル(牡7、本橋孝太、船橋・山中尊徳厩舎)
7-10 セイカメテオポリス(牡4、本田正重、大井・渡辺和雄厩舎)
7-11 サンビュート(セ5、森泰斗、大井・福田真広厩舎)
8-12 オンザロックス(牡9、岡村健司、大井・高橋清顕厩舎)
8-13 タイサイ(牡6、石崎駿、大井・福永敏厩舎)