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【きさらぎ賞】ノーブルライジングは左後肢ハ行を発症して競走中止

2023年02月05日 16:52

国分恭介騎乗のノーブルライジングは競走中止となった(カメラ・高橋 由二)

◆第63回きさらぎ賞・G3(2月5日、中京・芝2000メートル、良)

 クラシックの登竜門とされる3歳重賞は8頭によって、今年も中京競馬場の芝2000メートルを舞台に争われた。

 川田将雅騎手が手綱を執った1番人気のフリームファクシ(牡3歳、栗東・須貝尚介厩舎、父ルーラーシップ)が好位から抜け出し快勝。未勝利、1勝クラスに続く3連勝で重賞初挑戦Vを飾った。勝ち時計は1分59秒7。

 なお、5番人気だったノーブルライジング(牡3歳、栗東・宮本博厩舎、父キズナ)は競走中に左後肢跛行を発症したため、決勝線手前で競走を中止した。

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