13時時点で単勝1番人気に支持されるレモンポップ(写真は根岸S時、撮影:下野雄規)
2月19日に東京競馬場で行われるフェブラリーS(4歳上・GI・ダ1600m)。13時時点では、根岸S覇者でデビューから10戦オール連対のレモンポップが単勝2.4倍の1番人気に支持されている。
続く2番人気は3.9倍で2021年の全日本2歳優駿覇者ドライスタウト、その後はレッドルゼルが8.6倍でここまでが10倍を切るオッズ。また地方馬のスピーディキックは16.8倍で5番人気、初の外国馬参戦となったシャールズスパイトは20.0倍で6番人気となっている。
発走予定時刻は15時40分。
※馬番、馬名、単勝オッズ
7 レモンポップ 2.4
4 ドライスタウト 3.9
15 レッドルゼル 8.6
6 メイショウハリオ 10.3
13 スピーディキック 16.8
2 シャールズスパイト 20.0
10 テイエムサウスダン 21.7
5 オーヴェルニュ 22.2
11 ソリストサンダー 24.9
9 ショウナンナデシコ 27.7
3 ケンシンコウ 39.9
14 ヘリオス 41.1
12 セキフウ 41.7
8 アドマイヤルプス 71.3
16 ケイアイターコイズ 120.5
1 ジャスパープリンス 187.5