先週JRA登録を抹消したエフフォーリア(写真は21年の有馬記念時、撮影:下野雄規)
2月13日から2月19日の期間では、GI・3勝を挙げた2021年の年度代表馬エフフォーリア(牡5、美浦・鹿戸雄一厩舎)、2020年東海S(GII)覇者で、川崎競馬への移籍が発表されたエアアルマス(牡8、栗東・池添学厩舎)、米G1馬を母に持ち、今年の門松S(3勝クラス)を制したヴァルキュリア(牝6、美浦・大久保龍志厩舎)などがJRAの競走馬登録を抹消された。
収得賞金200万円以上の抹消馬一覧は下記のとおり。
■2月14日
マイネルチューダ
■2月15日
アトリビュート
エアアルマス
コスモサンレミ
ゴールドティア
サブロンカズマ
ジュリエットパール
デュアライズ
ドリップ
トーホウラデン
ニシノミズカゼ
ファステストシチー
フェブサンカラ
メイショウツガミネ
リッターシュラーク
ルヴァンヴェール
ロゼキルシュ
■2月16日
ヴァンランディ
エイシンリヒト
エフフォーリア
サイモンハロルド
ニシノリース
ラボエーム
■2月17日
ヴェルザスカ
エースレイジング
オハナ
スズカメジャー
ダノングリスター
ビクトリアバローズ
■2月18日
ヴァルキュリア
オーソレミオ
フェブキラナ
■2月19日
マリノプリエール
(JRAのホームページによる)