レッドターキーが5馬身差圧勝/2歳新馬

2007年09月23日 12:20

 23日、中山競馬場で行われた5R・2歳新馬(ダート1200m)は、松岡正海騎手騎乗の1番人気レッドターキー(牝2、美浦・古賀史生厩舎)が、先行争いから4角手前で先頭に立つと、直線に向いて後続を振り切り、9番人気ジョイフルハーバーに5馬身差をつけて圧勝した。勝ちタイムは1分13秒5(良)。さらに2馬身差の3着には11番人気コロネットが入った。

 勝ったレッドターキーは、父トワイニング、母レッドレターデイ(その父サンデーサイレンス)という血統。

新着ニュース

ニュースを探す

ご意見・ご要望

本サービスはより高機能なサービスの提供なども検討しております。お気づきの点がございましたらお気軽に下記フォームよりご意見をお願いいたします。

  • ご意見をご記入ください。

頂いたご意見には必ずスタッフが目を通します。個々のご意見に回答できかねますことを予めご了承ください。
また、連続して複数送信されると、受付できないことがあります。予めご了承ください。