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【七夕賞展望】バトルボーン破竹5連勝で戴冠なるか

2023年07月02日 21:05

 除外対象(繰り上がり順)=?スタッドリー?レインフロムヘヴン?ロングラン?ヴァンケドミンゴ?ホウオウイクセル?フライライクバード ※騎手は想定

 「七夕賞・G3」(9日、福島)

 上がり馬バトルボーンが注目される。新馬戦こそダノンベルーガの2着に敗れたものの、2戦目から破竹の4連勝。重賞初挑戦でのタイトル奪取を狙う。1週前は美浦Wで6F85秒0-37秒5-11秒3を計時。津村は「新馬戦の頃と比べて、精神面や操縦面が良くなっていますね」と手応え十分の表情。福島は初参戦となるが、先行できるので対応は難しくない。

 フェーングロッテンは昨年のラジオNIKKEI賞を制したように、舞台適性はピカイチ。小回りの平たんが合う脚質を生かして重賞2勝目を狙う。4歳馬セイウンハーデスも侮れない。前走の新潟大賞典は勝ち馬とマッチレースを演じ、3着以下を8馬身離した。

 前年覇者エヒトはサウジ遠征から復帰初戦。状態がポイントとなるが、差しが決まる展開なら確実に追い込んでくる。メトロポリタンSを制したグランオフィシエ、復帰2戦目のガロアクリークマーメイドS3着のホウオウエミーズ、同舞台の福島民報杯を制したカレンルシェルブルなども混戦のハンデ重賞を盛り上げる。

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