【桶狭間Sレース後コメント】アルファマム菅原明良騎手ら

2023年07月23日 17:11

桶狭間Sを勝利したアルファマム(c)netkeiba.com

 中京10Rの桶狭間ステークス(3歳以上3勝クラス・ダート1200m)は3番人気アルファマム(菅原明良騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分10秒5(良)。3/4馬身差の2着に4番人気コパノハンプトン、さらに2馬身差の3着に2番人気ラヴケリーが入った。

 アルファマムは栗東・佐々木晶三厩舎の4歳牝馬で、父マジェスティックウォリアー、母ダイオプサイド(母の父フジキセキ)。通算成績は12戦4勝。

レース後のコメント

1着 アルファマム(菅原明良騎手)
「1200mは少し忙しいと思っていました。道中は焦らず内で脚を溜めて、じっくりとはこびました。(最後は)すごくいい伸び脚で勢いがありました」

3着 ラヴケリー(岩田望来騎手)
「位置取りは悪くなく、うまくいったと思いましたが......。毎回堅実に走ってくれていつかはまれば(勝てる)と思います」

5着 プラチナムレイアー(菱田裕二騎手)
「吉岡調教師と話をして出していく競馬をしようということになりました。それにしっかりと応えて走ってくれました」

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