検索メニュー

  • クラブ馬分析
  • 募集馬検索
  • 血統検索
  • 条件別検索

詳細検索

  • 性別
  • 馬齢
  • 生産者 指定なし
  • 馬主名 指定なし

【菊花賞】「流れが悪すぎた」ダノンデサイルは2冠ならず6着 横山典弘騎手は無念 

2024年10月20日 15:51

6着に終わったダノンデサイル(カメラ・谷口 健二)

◆第85回菊花賞・G1(10月20日、京都・芝3000メートル、良)

 3歳クラシック最終戦は牡馬18頭によって争われ、横山典弘騎手が騎乗した単勝1番人気のダノンデサイル(栗東・安田翔伍厩舎、父エピファネイア)は6着に敗れた。前走の日本ダービーから直行し、1973年タケホープ以来51年ぶりとなるダービーと菊花賞の2冠を狙ったが、勝利はならなかった。

 1着はアーバンシック(クリストフ・ルメール騎手)、2着にヘデントール(戸崎圭太騎手)、3着はアドマイヤテラ(武豊騎手)が入った。勝ち時計は3分4秒1。

 横山典弘騎手(ダノンデサイル=6着)「かわいそうだった。せっかく1周目は上手に走れたのに。誰が悪いわけじゃない。流れが悪すぎた。仕方ない。最後は良く伸びてくれた。最悪の流れだったなかで、よく頑張っている。これからも頑張ってくれると思う。これも競馬。デサイル自体は良く頑張ってくれた」

新着ニュース

ニュースを探す

ご意見・ご要望

本サービスはより高機能なサービスの提供なども検討しております。お気づきの点がございましたらお気軽に下記フォームよりご意見をお願いいたします。

  • ご意見をご記入ください。

頂いたご意見には必ずスタッフが目を通します。個々のご意見に回答できかねますことを予めご了承ください。
また、連続して複数送信されると、受付できないことがあります。予めご了承ください。