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【香港・チェアマンズSP】13着ダノンマッキンリー力出し切れず レーン騎手「鼻出血がありました」

2025年04月27日 17:53

ダノンマッキンリーは13着(カメラ・高橋 由二)

◆第47回チェアマンズスプリントプライズ(4月27日、香港・シャティン競馬場・芝1200メートル)

 日本勢はジョアン・モレイラ騎手騎乗のサトノレーヴ(牡6歳、美浦・堀宣行厩舎、父ロードカナロア)、ダミアン・レーン騎手騎乗のダノンマッキンリー(牡4歳、栗東・藤原英昭厩舎、父モーリス)、川田将雅騎手騎乗のルガル(牡5歳、栗東・杉山晴紀厩舎、父ドゥラメンテ)、クレイグ・ウィリアムズ騎手騎乗のエイシンフェンサー(牝5歳、栗東・吉村圭司厩舎、父ファインニードル)の4頭が出走したが、勝利をつかむことはできなかった。勝ったのは香港の短距離王、カーインライジング(セン5歳、ヘイズ厩舎、父シャムエクスプレス)。最後は流す余裕を見せるなど圧倒的な実力を見せつけて12連勝とした。

 日本勢の最先着はサトノレーヴの2着。当レースに日本調教馬は過去6頭が参戦し、18年ファインニードルの4着が最高着順だったが塗り替えた。過去8年は3着以内を香港勢が独占するなど、地元勢が短距離王国として力を誇示してきたが、牙城の一角に食い込む意地をみせた。ほかの日本勢の着順は、ルガル5着、エイシンフェンサー12着、ダノンマッキンリー13着だった。

 ダミアン・レーン騎手(ダノンマッキンリー=13着)「鼻出血がありました」

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