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【みやこS】フォーエバーヤング世代が牡牝で明暗 ロードクロンヌは3着 横山和生騎手「はまったと思った」  

2025年11月09日 16:48

横山和生騎手騎乗のロードクロンヌは3着(カメラ・高橋 由二)

◆第15回みやこS・G3(11月9日、京都・ダート1800メートル、不良)  

 1着馬にチャンピオンズC(12月7日、中京)の優先出走権が与えられるG3は15頭立てで争われ、3番人気で横山和生騎手騎乗のロードクロンヌ(牡4歳、栗東・四位洋文厩舎、父リオンディーズ)は、3着に終わった。

 今年3月に昇級後、マーチS3着、平安S2着、エルムSと重賞戦線で好走を続けていた。フォーエバーヤング世代の4歳牡馬として出走。直線追い込んだが、同世代の牝馬で2番人気のダブルハートボンド(坂井瑠星騎手)には届かなかった。

 勝ち時計は1分47秒5。19年7月の名鉄杯(中京)でスマハマがマークした1分47秒6を更新するJRAレコードとなった。2着は7番人気のサイモンザナドゥ(川田将雅騎手)、3着は3番人気のロードクロンヌ(横山和生騎手)だった。

 横山和生騎手(ロードクロンヌ=3着)「休み明けのぶん、スタートがひと息でした。この位置ではまったと思ったけど、前の2頭に粘られてしまった。最後はビュッと来てくれましたが、悔しいですね」

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