オースミダイナーに受胎報告

2003年07月04日 11:12

 2000年、12歳で北海道スプリントC(交流G3)を制し、日本最高年齢での重賞制覇記録を持つオースミダイナー(父ギャロップダイナ)に受胎報告があった。同馬は昨年暮れに14歳で競走馬を引退し、今春から種牡馬入りしていた。受胎第1号は宇都宮で5勝をあげたイースタンヴィック(父スラヴィック)。無事なら来年の春、誕生することになる。

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