クリールパッション(4着)「いい競馬だった。怖がりながら走っているが、前があいたら伸びてくれた。これから良くなりそう」(佐藤哲)
シルクメビウス(5着)「ゲートの駐立がひと息でトモを滑らせて出てしまった。構えていてもと思って、動いて行きました。これで目覚めてくれるでしょう」(田中博)
タマモクリエイト(6着)「直線で手前を変え切れなかった。ラストは伸びているだけに、もったいないですが、右回りでもやれますね」(幸)
ロラパルーザ(7着)「早めに外に出したかったが、いったん下げる形になった。外に出してからは伸びたし、メドは立ちましたね」(吉田豊)
ドリームサンデー(9着)「行ってほしいとの指示。直線半ばまでは頑張ってくれた」(池添)
マルブツリード(10着)「最後はジワジワと伸びていますが、メンバーがそろっていたし、時計も速かったので」(浜中)
フサイチピージェイ(11着)「行くまでがズブかった。砂をかぶらないように進められたが、厳しくなった」(小牧)
ピイラニハイウェイ(12着)「下がってくる馬がいて、ブレーキがかかった。残念な競馬になってしまった」(渡辺)
ダイショウジェット(13着)「いい感じで追走できた。ただ、有力馬が動いたところで手応えがなくなった」(和田)
ウォータクティクス(14着)「行けませんでした。馬がおとなしいというか、折り合いがついてしまって」(岡部誠)
提供:デイリースポーツ