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【朱雀S】(京都)〜ワイズリーが外からまとめて差し切る

2013年05月25日 16:44

京都11Rの朱雀ステークス(4歳以上1600万下・芝1400m)は、2番人気ワイズリー(松山弘平騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分20秒6。1馬身1/4差の2着に10番人気ロードロックスターが、アタマ差の3着に5番人気ターフェルがそれぞれ入線。

ワイズリーは栗東・松元茂樹厩舎の5歳セン馬で、父ムーンバラッド、母プラントパラダイス(母の父パラダイスクリーク)。通算成績は20戦5勝となった。

レース後のコメント
1着 ワイズリー 松山弘平騎手
「前走は窮屈なレースでしたが、今日はスムーズに運べました。長くいい脚を最後までしっかり使ってくれました」

2着 ロードロックスター 池添謙一騎手
「1400mはスピードのある馬が揃いますから、馬なりでレースを進めました。最後はしぶとく伸びて、いいレースをしてくれました。それに展開が向いた面もあったと思います」

3着 ターフェル C.デムーロ騎手
「脚をためて、直線は弾ける感じでした。でも、この馬にはもう1ハロン長いほうが合っていると思います。今日は本当にがんばってくれました」

4着 オーシャンカレント 岩田康誠騎手
「内を突いて伸びかかったと思ったら、最後は甘くなりました。少し余裕があったのかもしれません」

5着 ミヤジエムジェイ 太宰啓介騎手
「この馬は1200mがベストですね。距離の分、最後は甘くなりました。でも、このクラスでも十分チャンスがありそうです」

提供:ラジオNIKKEI

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