開催競馬・主な出来事

2005年01月11日 12:20

◆1月5日(水)

・1回中山第1日

9R【疾病発症】
 9番ケントグリーン(武士沢友治騎手)は、競走中疾病(鼻出血並びに心房細動)を発症した。

12R【競走中止】
 5番アルタネート(田中剛騎手)は、他の馬に関係なく最後の直線走路で馬体に故障を発生し、競走を中止した。
馬 :左第1趾骨粉砕骨折 ※予後不良
騎手:異状なし

・1回京都第1日

7R【疾病発症】
 7番エンペラドール(藤岡佑介騎手)は、競走中疾病(鼻出血)を発症した。

10R【疾病発症】
 9番トシザダンサー(幸英明騎手)は、競走中疾病(鼻出血)を発症した。

◆1月8日(土)

・1回中山第2日

7R【疾病発症】
 10番エプソムパンサー(村田一誠騎手)は、競走中疾病(鼻出血)を発症した。

・1回京都第2日

3R【競走中止】
 15番ロングプリンシパル(河北通騎手)は、他の馬に関係なく下記の疾病を発症し、最後の直線走路で競走を中止した。
馬 :左第3中足骨開放骨折 ※予後不良
騎手:異状なし

9R【競走中止】
 5番ギンガハーバー(赤木高太郎騎手)は、他の馬に関係なく下記の疾病を発症し、第3コーナーで競走を中止した。
馬 :左第1指節種子骨複骨折 ※予後不良
騎手:異状なし

◆1月9日(日)

・1回中山第3日

11R【疾病発症】
 4番サイモンセッズ(蛯名正義騎手)は、競走中疾病(鼻出血)を発症した。

・1回京都第3日

2R【競走中止】
 5番テイエムヒーロー(熊沢重文騎手)は、他の馬に関係なく下記疾病を発症し、向正面で競走を中止した。
馬 :右第1指骨粉砕骨折 ※予後不良
騎手:異状なし

5R【疾病発症】
 7番ローブルージュ(橋本美純騎手)は、競走中疾病(左第1指骨粉砕骨折)を発症した。

7R【競走中止】
 15番トシザパーソン(芹沢純一騎手)は、他の馬に関係なく下記疾病を発症し、向正面で競走を中止した。
馬 :右寛跛行
騎手:異状なし

11R【競走中止】
 2番ショウナンワンダー(松田大作騎手)は、他の馬に関係なく下記疾病を発症し、第4コーナーで競走を中止した。
馬 :左第1指関節脱臼 ※予後不良
騎手:異状なし

◆1月10日(月)

・1回中山第4日

3R【降着】
 第14位に入線した8番アミフジハナザカリ(丹内祐次騎手)は、第4コーナーで急に外側に斜行し、4番ビコーズオブユー(木幡初広騎手)、7番ヤマニンアロンディ(嶋田高宏騎手)、15番スズカアジテーター(D.バルジュー騎手)の進路を妨害したため、第16着に降着となった。なお、丹内祐次騎手は1月15日から1月23日まで騎乗停止となった(開催日4日間)。

4R【競走中止】
 6番フューチャヒーロー(鈴木慶太騎手)は、他の馬に関係なく2周目第4号障害飛越の際、つまずいて騎手が落馬し、競走を中止した。
馬 :異状なし
騎手:左足部打撲 ※全治4日間

・1回京都第4日

5R【競走中止】
 6番ビッグローレル(四位洋文騎手)は、他の馬に関係なく異常歩様のため第4コーナー手前で競走を中止した。

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