大庭和弥騎手、宗像徹騎手が落馬で骨折

2005年03月12日 17:59

 12日、中山4R(障害未勝利)で1周目障害飛越の際にトーアグレイス、リンガスハンターの2頭が落馬し、競走を中止。前者に騎乗していた大庭和弥騎手(22、美浦・嶋田潤厩舎)は右足関節骨折、後者に騎乗していた宗像徹騎手(30歳、美浦・フリー)は左鎖骨遠位端骨折および頭部外傷と診断された。全治には共に約2〜3ヶ月かかる見込み。なお、13日の騎乗は全て乗り替わりとなる。

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