31日に発売される栗山求の新刊『血統史たらればなし』
「もし、サイレンススズカが生きていたら!?」「もし、その父サンデーサイレンスが日本に来ていなかったら!?」
日本の競馬界は今ごろどうなっていたのだろうか――。
有名馬・無名馬100頭の生涯と、運命の悪戯によりあり得た“if”の生涯、そしてそこから繋がる幻の現在を、netkeiba.comでもお馴染みの血統評論家・栗山求氏が考察する競馬歴史短編集。
競馬月刊誌『サラブレ』の人気連載が待望の初書籍化です。発売は31日。ご購入は下記のご案内から。
なお、『サラブレ』のご提供で、同書を抽選で5名様にプレゼントいたします。ご希望の方は、下記フォームに必要事項をご記入の上、ご応募ください。(応募期間は4月3日まで、受付は締め切りました)
■『血統史たらればなし』
著:栗山求
発行:株式会社KADOKAWA
定価:1800円+税
発売日:3月31日(木)
ご購入は
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